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映画コロニア評価や感想とネタバレ!実話の写真が激似で怖すぎ

      2017/05/07

koronia

映画「コロニア」を観ました!

イギリスで大コケと噂になっていましたが、その割には私はとても良い映画だと思います。

エマ・ワトソン主演映画だし、もっと注目されてもいいのじゃないかと私は思います。

 

ただ、この映画テーマもテーマですが、やはりすんごーく重いので、

映画館で観るなら気の合った友達、少し付き合って日がたった頃の彼とかで観ることをお勧めします

 

今回はコロニアの評価や感想とネタバレに加え、大コケしたと言われている理由や、私が気になった実話の写真についても紹介していきますね!

 

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あらすじ

1973年9月11日。フライトでチリを訪れたドイツのキャビンアテンダント・レナは、恋人で ジャーナリストのダニエルとつかの間の逢瀬を楽しんでいた。しかし、突如チリ軍部によるクーデターが発生。ダニエルは反体制勢力として捕らわれてしまう。レナは、彼が慈善団体施設”コロニア・ディグニダ”に送られたことをつきとめるが、そこは”教皇”と呼ばれる元ナチス党員パウル・シェーファーが独裁政権と結びつき、神の名の下に暴力で住人を支配する”脱出不可能”な場所だった。誰の助けも得ることができない…レナはダニエルを助け出すため、ひとりコロニアに潜入することを決める。はたして、彼女は恋人とともにここから脱出することができるのか。

予告編



予告編だけでもおっそろしい感じですよね~。実際にこんなのあったなんて信じられないくらいです。こんなところへ女一人で飛び込むなんて、ひえぇーー考えられないです(汗

 

大コケしたのは何故?

ドイツ人監督のフロリアン・ガレンベルガーの作品なので、ドイツから先行して映画を公開したのですが、

その後カナダとアメリカで限定公開、そしてイギリスでも公開されたのですが。。。。

なんとイギリスで大コケ!

公開した初めての週での興行売り上げが

47ポンド。

って

日本円で

6140円

ですね(汗

 

あちゃー。

ただこれには理由があって
  • 5か所でしか公開されなかった
  • 映画の公開はインターネットでの配給目的のためだった
  • 前評判があまりよくなかった
なのだそうです。

テーマがテーマだけになのか、映画館に行ってみるタイプの映画だと映画会社にも思われてなかったみたいです(汗

でも日本では全国公開なので、もっと成功してほしいですね!

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アメリカでの評価

それでは結局どんな評価をアメリカでは受けているのでしょう?

私がいつも参考にしている「ロッテントマト」のサイトで見てみると、

批評家は21%、一般は62%

になっていますね。

どちらにせよ、好き嫌いが分かれる映画のようです。

批評家が嫌いだったところ:
  • 事実があまりにも簡略化されている。
  • エマの演技が足りない
  • 恐ろしい事実の表現が足りない
て感じが多いですね。

一般人が嫌いだと言っているところ:
  • 脚本がよくない
  • わざとらしすぎる
批評家はネガティブ丸出し発言が多いのに対し、一般は「いい映画だけど。。」と良くない評価の人でもそれなりに評価しています。

実際、星4つ評価の人がほとんどだったりします。

一般人が良いと思ったところ:
  • 脚本が良かった
  • 役者がすばらしい
  • とてもスリルがあってドキドキした
などなどが多いですね。

 

実話(実在)の写真と映画の登場人物を比べてみた

コロニア・ディグニダ」

映画では

coloniamovie

の実在の写真です。

colonia

映画のドアの方が頑丈そうなドアになっていますね。

門の見た目はほとんど一緒ですが、映画では背景が森なのに対し、実在の写真には家が見えます。

映画の撮影はさすがに現場ではできないでしょうから、森が背景の場所にしたのかも知れないですね。

 

元ナチス党員パウル・シェーファー

映画

paul2

実在

paul3

写真の年齢が違いますが、結構似てると思います。

 

実際に脱走したのは恋人ではなく、少年だった。

なるほど、この部分が特に批評家からのブーイングを得ているところだと思います。

1996年、病院に預けていたはずの少年が行方不明になり、大騒ぎになった。政権はすでに中道左派の大統領に移っていたのですが、その後も秘密警察を後ろ盾にコロニーは“治外法権”を享受していたのです。少年は何とか脱出に成功し、両親が告訴します。

この少年がいなければ、ひょっとしたら現在でも恐ろしい事が続いていたかもしれません。

パウルと組んだチリのピノチェトの独裁は1974年から1990年までだったのですが、密かにその独裁が奥でも続けられていたのですね。

しかも、パウル・シェーファーは1997年に警察が赴いたときにはすでに行方をくらましていて、

2005年にブエノスアイレス(アルゼンチン)でやっと逮捕されたのです。

これ、たった11年前の話です。おっかなすぎです。。

 

映画コロニアはどこで見れる?

まだコロニアを見ていなくて、これから観ようかなとおもっているなら

DVDレンタルもいいけど、 一番お得に動画が見れる方法は動画配信サービスです。

 

動画配信サービスサイトは複数ありますが、残念なことに

映画「コロニア」に関しては別途料金がかかる動画配信サービスが多いです。

 

ただ、1つだけ裏技ができるサイトがあります。

それはU-NEXTです。

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感想・ネタバレ

最後に純粋に映画の感想として、確かに事実とは少し違っていますが、それはストーリー的にだけであって、本当にあった恐ろしい事実をいろいろな人に分かってもらうのにはとても良い映画だと思います。

私もこの映画を見るまではチリにこんな事があったとは知りませんでした。

それに、ブエノスアイレスに知り合いの人がちょうど2005年くらいに行っていたのを覚えています。

それを考えるとぞっとしますね。

私的にはあのセクシーエプロン姿がなければこの重~い背景には耐えられなかったと思います。

もうあれだけで、ごちそうさまですw

エマもかわいいですね。

いつもながら表情がシャープです。

エマ以外の女性たちの顔つきが妙に古風で良かったと思います。

ダニエルの頭悪いマネもすごくよかったと思うし、パウル役のマイケルも良かったと思います。

ちょっと突っ込みいれたいのが、

ダニエルが写真を撮って現像するんですが、

現像ってそんなに簡単にできるもんなのか???

とか、

なぜレナは簡単にドロの婚約相手の名前を言ってしまったのか

とかありますが。。。

こういう要素や、レナとダニエルの恋愛がないとほんっとに救われない内容なのでしょうがないかな、とも思いますが。。

本当にあった恐ろしい事実を知ってもらうために、少しでも多くの人が見てくれるといいな、と思う映画でした。

 

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