映画「オデッセイ」マットデイモンはどうやって痩せた?感想とネタバレ

      2016/04/21

ゴールデングローブ賞で「コメディ部門」として見事に男優賞を

受賞した、マッドデイモン。

マット・デイモン演ずるマークは、映画「インターステラー」

と同じく”火星に取り残された男”だったw。

今回は性格もキャラクターも全く違うし、なんといってもNASA

の機材が忠実に描かれているのがとても興味深い。

 

個人的に、なぜ、この作品がコメディ部門だったのか疑問だったのだけど、

きっと「レヴェナント:蘇えりし者」も受賞させたかったし、

この作品もよかったのであえてコメディにしたような気もしないでもないです。

 

確かに、笑える会話とか結構でてきますが、

大筋としてはコメディじゃないと思います。

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予告編

「オデッセイ」の予告編はこちらです。


話の大筋

主人公のマークは火星探索チーム「アレス3」のメンバーとして

火星で探索活動していたところ、砂嵐がやってきます。

しかし、マークだけは飛んできた物体に衝突して、飛ばされてしまいます。

残りのメンバーは、どうにも出来ずとりあえず地球へ脱出します。

地球ではマークはもう生きていないだろう、と言われていました。。。が。。。。

なんと、マークは生きていました!!!

火星の映像によって気づくNASAたち。

通常の救出方法では火星まで4年かかってしまう。

マークに残された食料はクルー全員で30日分。

それを1人で食べたとしても。。。。。全然4年まで足りない!

さて、どうする?

見どころ

この映画は何と言っても、広大な火星の映像や、NASAの機材などが

分かりやすく見られる事。

物語の展開もこれでもかー!という感じでトライ&エラーです。

最後にマークをどう救出するか、というのも見どころですが、

主人公マークが絶望の中でもユーモアを交え、

それでなんとか生き延びようとする様子がとてもいいです。

 

この映画は大半の部分がマットデイモン扮するマークのシーンからなっていますが、

この映画での彼の魅力に迫っていきたいと思います。

ここからは、ネタバレを含んでいます。

ご注意ください。。。。

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マット・デイモンの魅力

えーと実は、私はそんなにマット・デイモンのファンという訳では

ないのですが、どこか魅力ある俳優さんだと思います。

基本的に癖がなく、どんな役でもすらっとこなしてしまう、という感じです。

でも見ているうちにどんどん味がでてくるんですよね!

今回のオデッセイもそうでした。

どんどん冷静になっていって、今何をしなければいけないか考えていく。

こんなピンチな状況にありながらジョークを飛ばすそんな、

ユニークな性格に魅了されてしまいます。

冗談も、F言葉もとても自然で、マークの気持ちがとても伝わってきました。

マットデイモン、やっぱりすごいですね。

 

さて、映画の序盤では、マークは目が覚めてパニック状態、

そして、「酸素の残りがわずかです」というアナウンス。。。

それなのに息を切らせて歩き回る。

これだけなんですが、マットの表情がパニックとどうにかしなければ、

という両方伝わってきて、映画の初めから手の汗を握る状態でした。

 

そして、おなかに刺さったアンテナを抜いて

オデッセイ

自己手術。。。。うわー。めっちゃ痛そうです。

意識を失わないように必死で手術する様子がいたいたしくて、

画面を直視できませんでした。

 

手術を終えて、初めてビデオ録画するマーク

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なんか、生気がなくて、とりあえず生きてます、

見たいな感じがします。ちょこんとしていて、かわいいですw

 

幸運にも、植物学者であるマークは、

食料を作るために、機体の中で畑を作り始めます。

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さて、なにが出来るのかな?

と思ったら

 

 

でした!

しかもイモだけなんですよ。

種はそれだけしか持ってきていなかったのか?それとも

イモが一番作りやすかったのか、そこらへんは疑問です。

 

イモを育てるのには水が必要だったので、

H(ハイドロジェン)とO(酸素)を組み合わせて

水を作る事にしたのですが、

matian4

なんと成功!!!!

。。。と思ったらその後爆発しますw

 

上にある表情はマットデイモンらしいなー、っていう感じで

ほっとした瞬間でした。

 

ここら辺までは、自分が火星に取り残された不安や

ショックな感じから段々と自身を取り戻してきて

生き生きした様子が描かれています。

 

マークはクルーが残していったディスコミュージックに

文句をたれながらもノリノリだったりして

面白いシーンもあります。

 

この後、地球とも連絡が取れ、

1ヶ月脱出した仲間にはマークが生きている事を知らされなかったの

ですが、

マークのFワード連続攻撃(笑)

と、世間が騒ぎだした事によって、隠せなくなりました。

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なかなか複雑な心境の仲間たち。でもマークのダークジョークの

お陰で救われたっていった感じですね!

 

地球側から食料補充のロケットが発射されるのですが。。。。

なんと失敗!!

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その報告を聞いた直後のマーク。。。

なんだか寂しそうです。

(まぁ、そりゃそうなんですけど。。)

 

そして、ここで出てくるのが

中国の調査船!

 

宇宙学リックによって編み出された新しい案(裏案)

が出されます。

 

火星を出たクルーが引き返して、宇宙の中で

マークをキャッチすると同時に、中国の調査船からの

補給をうけてから、地球へ帰るというもの。

 

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宇宙へ発射される時のマークの顔!

もう、どうなるかわからない!という恐怖、絶望を

感じさせられます。

 

さて、この後どうなったかは映画でお楽しみください!

 

ちなみに、ここまで見ているということは、

最後まで知りたい人もいると思いますが、

ハッピーエンドなので、心配しないでくださいね!

(私的には紹介したところまでが映画の一番の見どころだと

思っています。)

マット・デイモンはどうやって痩せた?

タイトルにもありますが、やっとここまでたどり着きましたw

7ヵ月後、という文字が出て、

髭ぼうぼう、痩せたマットデイモンなる、マークが登場します。

出てきた瞬間

 

別人のようでした。

 

うわ!すごい、マットデイモン!と思わず感動。

それで、どれくらい彼が痩せたのか探してみました。

 

すると。。。

 

 

マット・デイモンは痩せなかった

 

という事実が判明(笑)

以前、「クリード」のマイケルBジョーダンが役作りのためにどれだけ

頑張ったかという記事を書いたのですが、

(その記事はこちら)

ちょっとマットデイモンにそれを期待していました。。

しかし、痩せたのはCGだというのが分かりました。

ちょっと残念!

マットデイモンは実は、自ら「15キロくらい痩せて、そのシーンから

撮ろう」と提案したそうですが、監督に却下されたそうです。

確かにダイエットのしすぎで俳優の命を縮めるくらいならCGを

使ったほうが、利に叶ってます。そういう意味では俳優を酷使しなくて

済む時代になってきたのですね。

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