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ウェルシュ菌が増殖するのはどんな食べ物?その対策も検証!

   



カレーといえば、3日目のカレーが美味しい、

とかよく言われますよね?

なんと、

一晩寝かせたカレーには「ウェルシュ菌」

という食中毒を引き起こす菌が発生し易いそうです。

 

この「ウェルシュ菌」というやつがとてもヤバい感じなので

一体どんな菌なのか、

一晩寝かせたカレーの他にどんなものに発生しやすいのか?

と気になったので検べてみました。

 

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ウェルシュ菌とは?

ウェルシュ菌はとても熱に強い性質をもった菌です。

菌の種類としては、酸素を嫌う嫌気性菌。

なんだかちょっと面白い名前の菌ですね。

 

ウェルシュ菌は、細菌での食中毒の中で、患者数が第2位なのだそうです。

そのせいか、呼び名もあって

「給食菌」

と呼ばれています。

 

何故かと言うと、大量に作り起きされた食べ物から発生する事が多いからです。

 

ウェルシュ菌は人や動物の腸管内や土壌、下水などに存在します。

さらに、魚、肉、野菜などにもつくので、その食材を食べてしまうと

食中毒になってしまうことがあります。

 

中でも気をつけなければ行けないのが

カレーやシチューなどとろみのある料理を大鍋で作った時です。

 

ウェルシュ菌が怖いのは、

ウェルシュ菌の中には「芽胞(がほう)」

という殻のようなものがあって、100度で60分間加熱しても死なないのです。

 

普通煮込めば菌なんて死んでしまったもの、と思いがちですが、

このウェルシュ菌の場合は違うのですね!

恐ろしいです。

 

この死滅しなかった菌がそのまま調理された食べ物の中に残って

それが常温で放置された状態になると

なんと、殻の中から新しい芽が出てきて増殖し始めてしまいます。

 

そしてウェルシュ菌が増殖した状態のものを食べてしまうと。。。。

ヤバイことになってしまいます。

 

特に料理にとろみがついていたり、量が多いと温度がゆっくり下がるので

菌が増殖する時間も長くなってしまいます。

 

ということは、やはりカレーやシチューなどのとろりとした食べ物が

一番ヤバイってことですね。

 

筑前煮や煮込みハンバーグなどでも食中毒になりやすいので、

火を通したからといって油断はしては行けないということですね。

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ウェルシュ菌が発生しないための対策は?

もともとウェルシュ菌は、土の中で出来た作物についているので

ほとんどの食材についている可能性もあります。

ただ、1人につき1グラムあたり100個以下のウェルシュ菌の量なら

特に体に異常が起こることはありません。
食中毒になった人にはなんと、1グラムあたり10万個以上のウェルシュ菌が発見されています。

 

ウェルシュ菌は20℃〜55℃で繁殖するので、

その温度で調理した食べ物を保存しないことです。

そうすればウェルシュ菌が繁殖することはありません。

 

なので、

カレーやシチューを大量に作っても2時間以内にタッパーに入れて冷蔵庫、

もしくは冷凍庫に入れてしまうのが確実です。

 

火を止めてからしばらくかき混ぜると調理した食べ物のの冷めるスピードが早いのでオススメです。

 

もしも、常温でしばらく置いてしまった!

と不安になったら

100℃で15分以上は再加熱をするとお腹を壊さない程度まで菌を減らすことが出来るようです。

が、

放置しておいた時間にもよるので、

ちょっとヤバそうだな、と思ったら食べるのは辞めておいた方が良いかもしれません。

 

特に春には食中毒になる人が増加するので、

油断は禁物です。

 

まとめ

以上、一晩寝かせたカレーにウェルシュ菌が繁殖して東京都の幼稚園で食中毒が

発生してしまいましたが、いったいこのウェルシュ菌とは何なのか?

発生しないにはどうしたらいいのかその対策を調査してみました。

 

それにしても加熱をしても死滅しない菌なんてあったんですね。

いつも調理したら全ての菌は死んだものだと思っていました。

 

とくに春先なんてそこまで暑くないのでいいか、なんて軽く思いがちですが

やはり冷めたらすぐにタッパーに入れて冷蔵庫もしくは冷凍庫に保管するのが

一番安全なのだな、ということが分かりました。

私もこれから気をつけます!

 

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