こんにちは!
Mamiです。
今日は宮古島で働いているリゾキャバ嬢たちについて
の紹介ですね!
リゾキャバというのは
リゾート地で働いているキャバ嬢ということで
キャバクラやスナックなどの夜のお仕事を
されている方のことですね!
どうやら宮古島に働き始めると
移住したくなるとか?
それではどんな内容なのか行ってみましょう!
マツコ会議(8/12)宮古島のリゾキャバ嬢の内容は?
始めに紹介された
茶髪のロン毛の女性はいろんな島を巡って
キャバ嬢をやろうという計画なのだとか
宮古島では期間限定のリゾートバイトで8ヶ月
なんとリゾートキャバだと
寮や車がただで提供されるとのこと。
マツコさんが結婚はいつまでにしたいの?
と聞いたら
23歳と先程嘘をついていたようで 笑
実は29歳なんだそうです。
なので、心のなかでは結婚も焦ってるかもですねw
マツコさんがお金はたまっているのか?
と聞くと
酔っ払ってネットでいろいろ買っちゃうので
使っちゃうそうです
次に紹介されたのは
さくらんぼ農家のももこさん。
山形出身なのだとか。
3ヶ月の予定がなんと3年もいるそうです。
ちゃんとお金貯めて両親を招待もしたりしているそうです。
なのでリゾートじゃないじゃん、
と突っ込まれていました 笑
次に紹介された二人は
とても日焼けされたお方。
27歳と20歳の女性です。
なんでそんなに焼けてるのかというと。。。
犬の散歩だとか 笑
宮古島は4年目!
もうすでに宮古島の住民になっていました。
20歳の方はまだ半年ですが、
3年くらいいる予定だそうです。
彼女によれば、
リゾートだけで来たつもりなんですが、
自分に必要なものってそんなに多くないのだな、
ということに気がついたそうです。
前は欲が沢山あったのだけど、
宮古島生活で新しい気づきを得たそうです。
次の方は群馬出身の
26歳の人で、男を探しに宮古島に来たそうです。
黒髪の綺麗な女性です^^
1年4ヶ月宮古島にいるそうですが、
年下の男性と恋愛中だそうです。
でも本命が同時進行で3人いるそうです。
そのなかの一人でも付き合えたら宮古島に残ろう
と思っているそうです。
それが駄目ならシンガポールのキャバクラで
働こうと思っているとか。
シンガポールにも日本人のキャバクラってあるんですね〜
びっくりです。
その後地元の人たちが紹介されました。
キャバクラに来ているお客さんは建築業をやっています。
ホテルがいっぱい立ってるので
景気がいいそうです。
マツコさんはかなりリゾキャバやりたい見たいです 笑
なんと、その建築業のお兄さんは
マツコさんに結構嫌いじゃないと言われて
電話番号を書き始めていました。
その後2人のキャバ嬢さんにも
話しかけたらみなさんやはり1年以上滞在していました。
その中の赤い服を着たお姉さんは
実は
帰れない理由があるそうです。
その理由は
友達に10kg痩せたら帰ると言っていたのですが、
痩せられなくてそのまま
一年8ヶ月もいるということです 笑
人生いろいろですね〜
今+5キロだとか。
もう移住になりそうですね。
でもこちらで企業をしたいそうです。
業種はマーメイドフォト。
このお嬢さんが言うには、
井の中の蛙の中から一歩出ると
やはり人生観が変わるということです。
やはり遠くまで1人で行って
生活するということはなかなか勇気のあることですもんね^^
ということで密着は
寮の様子なども紹介されることになりました。
リゾキャバ嬢の年収や給料は?
宮古島のキャバクラのルシアンという所で
募集要項を確認した所、
⚫時給は2200円〜
⚫個室寮完備
⚫TV,冷蔵庫、洗濯機、シャワー、クーラー付き
⚫1ヶ月勤務で航空往復チケット支給
⚫長期滞在者には免許やダイビング免許の特典など
とかなり好条件ですね!
ちょっと可愛い女性なら
住む所も無料でリゾートを満喫できちゃうという
なかなか楽しそうな人生です^^
しかも勤務の時間が夜8時〜
なので、昼間は悠々と遊べちゃいますね!
まとめ
以上、マツコ会議で
宮古島のリゾートで働いているキャバ嬢について
どんな内容だったのか実況してみました。
個人個人でいろんな事情はあるようですが、
やはり1人で遠くまで来て
働くという勇気のある行動が
人生観を変えて、そのまま宮古島に居座るという
人が多いようですね!
それにしてもシンガポールにも
日本のキャバクラがあるとはビックリでした!