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ゴーストインザシェル実写版2017の評価がイマイチ?理由と感想も

ゴースト・イン・ザ・シェルはアニメでも日本で人気ですが、

アメリカでもかなりの人気です。

そのゴーストインザシェルが、とうとうハリウッド映画化して実写版になりました。

これは必見!

と思ったのでチェックしました。

評価はどうだったのかな?

とチェックしたところ、なんと。。。

イマイチなんですよね〜。

結構グラフィック頑張っていたと思ったのですけど、なぜ評価がイマイチなのか

その理由も調べてみました。

また、私自身の感想もあるので是非チェックしてみて下さい★

 

ゴースト・イン・ザ・シェル 予告

予告はとても話を分かりやすく説明してあるな、と思います。

妙にたけしさんの日本語が目立ちますw

スカーレットって以前もアンドロイドの役をやっておられましたが、

イメージ的に確かに似合っているな、と思います。

ただ、今回は日本人が主役という設定ではなく(配役がスカーレットさんだけに)、「メジャー」としか呼ばないようになっています。

 

こちらが4分程の美しい映像。

とはいえ、アニメ版(押井さんの)を見たことがある人はいろんな意味でツッコミを入れたくなるようですw

原作、というよりはアニメ版を元にしたような世界観がありますね。

私はこのCGとてもキレイだと思います。

 

ゴーストインザシェル実写版2017の評価がイマイチ?

アメリカでは既に3月31日から公開されていますが、

ゴージャスなCGやキャスト、押井アニメをベースにしたような不思議な世界観、

アメリカではとても評価が高いのでは?

と思いきや、なんと評価がイマイチなんです。

 

それでは私がいつも利用するロッテン・トマトさんのサイトで見てみます。

すると

 

批評家の評価 =46点

一般人の評価 =62点

 

となかなかイマイチ感タップリ。。。

 

一体批評家の方たちは何が気に入らなかったのか?

意見を見てみました。

⚫残念だが、話が進んでいくにつれその展開が鼻についた。なんだか女版ジェイソン・ボーンを見ているような気分になった。なんでこんな展開にしたのか疑問だ。

⚫CGに凝りすぎていて話の奥深い所まで入っていっていない。シェル(殻)はあってもゴーストはなしね。

⚫とても残念だ。ハリウッド映画はアクションをとにかく強調して話の中身にはまったくこだわっていない。

⚫ゴーストインザシェルはとても映像が美しいが、音痴だ。

⚫アメリカのリメイク版は日本版を引き継いでよくやったと思う。だけど主人公が白人というのはどうかな。

⚫これはスカーレットの為の映画といっても過言じゃない。でも彼女の演技はとてもよかった。

⚫ヨハンソンはSFスペシャリストとして最近確率したと思う。とてもうまく精神と体が合致しない様子を表現できていた。

ぱーっと画面を見ただけでも

「良かった」という評価よりは「悪かった」という評価の方が多い印象ですね。

 

それでは一般の人の意見を見てみましょう

⚫アニメにとても忠実で素晴らしい映画だ ★★★★★

⚫オリジナルアニメ映画の大ファンなんだけど、この映画は良かったと思うよ。あまりオリジナルと比較しない方が良いと思う。話としてはオリジナルのように深みがないんだけど、オリジナルのようにとても美しくうまく実写化出来ていると思う。★★★★

⚫メジャーって誰だよ?素子が「メジャー」なんでしょ?草なぎが主人公のはずなんだけどな。★★

⚫何年か前にこのアニメを見たよ。でもこの実写版良かったと思ったよ。アニメ版からかなり同じ要素が取り入れられてた。素晴らしい映画とは言えないけど、平均よりは上だとおもう。アニメ版を見たこと無くてSFに興味がなければレンタルしてみたほうがいいかもね。★★★★

⚫「白人主義」を無視すればとても良い映画だと思う。完璧ではないけどね。★★★★

⚫日本のアニメをもう20年以上見てるけど、ゴーストインザシェルの実写版が出たことについては結構嬉しかった。でもいざこの映画を見たら、上映の途中に出ていきたくなった。そんなことは普段ないのに。この映画には優美というものが存在しなくて、目立つ部分だけアニメからとってきて無理やり入れ込んだって感じ。なんか違和感を感じたし、好きじゃなかった。★★

⚫想像していた通りの映画だった。殻ばかりでゴーストが無い。白人アメリカ人がゴーストを獲得しようと頑張っている感じ。アニメ以上になれるなんて全く期待していなかったけど、アジア根本にあるオリジナルの思想を全く覆して、西洋人の理想である個人主義を無理やり入れた感じにするとはひどい。これって女性版ロボコップが自分の過去を見つけてネットワークと繋がるのを拒否して個人であるのを主張してヒーローになるのと同じじゃん。全く同じにしなくてもいいけど、もっと眠くならないようにせめて作ってほしかったね。後半の敵もなんだかな、だし、サウンドトラックもつまらなかった。タダでももう二度と見ないね。 ★★

批評家よりは「良かった」という意見が多い印象ですね。

良いと思う人はその映像やスカーレットの演技が素晴らしい、と思ったようです。

ただ、全体的にアニメを超えたと思う人は皆無。やはりそれよりとは劣る、もしくは別物として見たほうがいい、

という意見ですね。

 

面白いのは、日本人よりも「白人が主人公をやっている」ことに違和感を感じる人が多いと思います。

やはり、日本のアニメであり、草薙 素子が日本人であるという設定をずっと見てきたゴーストインザシェルファンにとっては

今回の実写版はまたしても「白人主義」のハリウッド映画だという見解を示す人が多いですね。

 

あと、もう一つ、話の内容ですね。

私も思ったのですが、ジェイソン・ボーン風になっている、という意見には納得です。

最近そういう風潮の映画がハリウッドで流行っている、というか、多くなってきているように思います。

ゴーストインザシェルも確かにオリジナルアニメの内容というよりは、最近の流行りのスタイル風な話に

仕上がっているな、という感じがしましたね!

 

ビートたけしだけが日本語な訳

追記になりますが、

4月22日のヤフーの記事により、なぜビートたけしさんだけが

日本語のセリフだったのかが明らかになりました。

 

サンダース監督はビートたけしさんのことをとても尊敬していて、

絶対にたけしさんに出演して欲しいと懇願していたようです。

 

しかし、たけしさんからの要望は

「下手な英語より、日本語でせりふを言いたい」

というものでした。

 

さらに、本来なら1週間のスケジュールを確保してほしいところが、

たけしさんが確保できたのはたったの2日。

それでも制作側の反対を押し切ってサンダー監督はたけしさんの出演を確保したそうです。

 

そしてそのヤフーの記事に映画ジャーナリストさんからのコメントがあり、

たけしさんは記者会見以外では一切個別のインタビューを受けていないことが明らかになりました。

ジャーナリストさんもおっしゃっていましたが、ニュースで書かれている以上に

さまざまなトラブルがあったという噂があるようです。

 

華やかな映画界のように見えますが、裏ではいろいろと大変そうですね!

ただこの記事のいろいろな人のコメントを読むと、割りとみんな

たけしさんが日本語でも大丈夫てきな意見が多かったです。

(吹替版を勧めている人も多かったですが)

 

 

ゴースト・イン・ザ・シェル の感想

アメリカでは結構厳しい評価となっていますが、

私はこれはこれでいいかな〜、なんて思います。

特にゴーストインザシェルなんてちょっとキャラも日本人というよりは西洋人的な外見のキャラが多いので、

アメリカ人がある程度キャラとして登場してもそれはそれでありかな〜なんて思ってしまってw

アメリカ人としてはそれを許せない人が結構いるとは思います。

ただ、たけしさんだけがずーーーと日本語オンリーだったのが妙に違和感でしたw

あと、桃井かおりさんの英語とてもうまいですね!

あ、そうか、桃井かおりさんが英語だったりするのにたけしさんが日本語だから違和感があるのか。

と何となく納得してみたり。

でも映像はものすごく良かったと思います。

アニメの美しさを再現しようと凄く頑張って作られたな〜と思います。

あちこちでも言われていますが、やはり押井さん版のゴーストインザシェルが基盤になった実写版ですね。

ただ、アニメに追いつくのに必死でそれ以上いけなかった感はありますね。

上にも書きましたが、素子ヒーローストーリー的な感じが強調されていて。

やはりアニメとは別物として楽しむのが一番かな、と思います。

でも本当にこの映像は大画面で見る価値がとてもあると思うので、

映画館で見ることを是非オススメしたいです。

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